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aikoばあちゃんのひとり言

結婚、出産、子育て、同居、介護など、女性を待ち受けるさまざまな人生の波を乗り越えていくために、何をよしとし、何を決断していけばよいのか、aikoばあちゃんの生きる知恵を紹介します。共に、女性が生きていくための幸せの選び方を見つけていきましょうね。

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最近のおむつは紙おむつが主流!だけどいろいろメーカーが多すぎて結構困ってる人はいない?上手に選ぶこつはその子の体型にあった素材や機能性を見極めることと一枚の単価をいかに安くやりくりするかの二つ。ここではそれぞれの特徴をかんたんにまとめてみました。

オムツの王道パンパース
  通常売られているときは、一枚あたりの単価は高めに設定されているが、薬局の広告などで頻繁にセールがされているので、上手に買い物をすればとてもお買い得。
 テープ式のオムツは超薄型でさらりとしているが、やや大きさは小さめで、新生児用、Sサイズがあっという間にはけなくなってしまうことも。オムツは基本的にサイズが大きくなればなるほど一枚あたりの単価が高くなるので、上手に使えば、パンパースのSサイズが小さくなったとしても他社のSサイズを利用することもできる。後は、その子の体型によってはギャザーがあまくてもれやすいものもあるので要注意。ちなみにパンパースのパンツ式はすこしギャザーが甘めな気がする。Mが小さくなったという子でも、パンパースならMでもOKということもあるのでためしてみてね!

うちの近くではなかなか安くならないGOON
 なかなか安くならないのがこのGOONだ。比較的地厚な生地で、オムツのデザインもいろいろなバリエーションがあって楽しめる。ギャザーもしっかりしているが、価格の問題がいまいち。結構一枚あたりの単価は高いぞ!




GENKIはアンパンマンブランドだから高い!
子どもたちのヒーローアンパンマンがついているとってもかわいいおむつ。だから高い!
ほとんど安売りはきたいできないし、おむつのバリエーションも比較的すくない。
だけどアンパンマン好きにはもってこいのおむつだ!



 

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 クリスマスといえば日本人にとっては大事な年間行事。
昔はそんな風習はなかったんだけど、12月にもなれば道端にもイルミネーションがちらほらと、日本中がわくわくそわそわし始める。
 
 それがここ最近の日本の文化になっちゃったんだからしょうがない!一つの楽しみを演出するという上での、主婦のわざの一つにして、家族のハートを盛り上げる一つのきっかけにするには最高のイベントだと思うよ。

 主婦は家族という一つの集団を取り持ついわば、代表取締役

 経理から総務からいろいろ担当する総合職なのだから、ときどき総合プロデューサーになることも大事!

 子どもたちにも、一つのイベントに向かう姿勢や、その中で、相手を思いやる気持ちや、がんばる楽しさ、認められた喜びなんかを培ういい
チャンス
にしたいね。

 その中でも、手作りケーキは、最高にモチベーションアップの一コマ。子どもたちにも心に残る体験を残してあげるのが母親の醍醐味だよ。


パウンドケーキの作り方
材料
小麦粉 86グラム
砂糖  105グラム
卵   6こほど
バニラエッセンス 少々
サラダ油 少々
 
準備
木へら ゴムべら かた ボール ミキサー ふるい 広告用紙の箱 かたに切った紙 計量器
 
    小麦粉は、計量したら3回ほどふるいにかけます。
    砂糖はすりこぎなどで固形のものをつぶす程度です。
    卵白だけをボールにいれてミキサーでまぜます。この時に、ボールをななめにし、強さは最大で、しっかりホイップすることが肝心です。さかさにしても落ちない程度にしっかりあわだてましょう。
    砂糖を一気に加え、卵黄も加えます。まんべんなく混ざり合う程度でオッケイです。
    ここからが肝心!小麦粉を全部加え、切るように木べらで混ぜ合わせます。タテにタテにまぜるのがこつ!大事なのは気泡をこわさないこと!こわすと後からの膨らみに関わるので要注意。30回程度のかき混ぜで、あまりまぜないのがみそです。
    バニラエッセンス、サラダ油を加えたら広告のかみをしいたかたに流し込みましょう。一度中の空気を抜くのに、ぽんと落とすときじがまんべんなくひろがってとてもできあがりがよくなります。
    余熱であたためたオーブンに170度で40分焼きます。たけぐしを通してきじがつかなければできあがり。まだ生焼けの時は5分追加でするとよいでしょう。
    できあがったら熱いうちにかたからはずして紙をとります。冷えてしまうと撮りにくくなるので気をつけて!
 
生クリームのホイップには気をつけて!
生クリームに砂糖を入れホイップします。要領は同じですが、止め時が肝心!あまりやりすぎるとクリームが硬くなってしまいます。夏の暑い時期は特に固まりやすくなるので、ちょっとやわらかめにしておくのがこつ!角がたつぐらいも、気候によって微調整が必要なのです。

家づくりは夢そだてー根っこくんの成長日記ー
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りつこさんの帽子
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aikoばあちゃんのひとり言
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 日本人の主婦にとっては、やっぱり和食の王道をこなすことが一番の自分作りになるよ。
毎日のメニューを決めたり、日々の家事はとっても大変だけど、続けることは、自分自身を日々鍛錬すること、そして、その姿を、子どもたちに見せていくことこそが、母親としての大事な使命だと私は思ってるよ。

 苦労をすることは、本当の幸せをつかむための近道。家族のために働いた分だけ、思いやれた分だけ、いい種となっていつか自分に帰ってくる。それは、本当のことだよ。

 自分がまいた種が、自分のだんなに、そして子どもに還ってきたら、これ以上の幸せなんてないじゃない。
主婦の本当の仕事は、家族を支えるいい土壌づくりなんだよ。

そして、3度の食事は、主婦にとって一番家族の健康に、いい種づくりをできる最高の時、忙しいお母さんたちも、なるべく手をぬかないで、日々鍛錬していってほしいね。

 魚は、骨や筋肉を育てる大事な栄養素を持っている。子どもたちにもなるべく野菜、魚ベースの食事を作ってあげたいものだね。

 さばの味噌煮の作り方
材料(4~5人分)
 さば 一尾
 水  少々
 しょうが すりおろしたもの 適量
 酒  適量
 みりん 少々
 砂糖 少々
 味噌 適量

 
①さばを2枚におろし、適当な大きさに切ります。
②鍋に少な目の水を入れ、あらかじめ沸騰させその中にさばを皮が上になるように並べます。
③酒を少々ふってある程度煮立ってきたら、しょうが、砂糖少々とみそ、みりんで味付けします。味をみながら量はおこのみで。
④あとは、味噌が煮詰まって魚に味がしみわたるまで弱火でことこととするだけ。ある程度味噌がとろっとしたとこで火をとめたらできあがり。

 主婦にとっての料理の基礎かためは、いい土壌づくりの基礎づくりみたいなもの!
 いまさら聞けないこんな料理の常識が、とってもわかりやすくなった本が売ってたから紹介するね。かなりわかりやすい。これから主婦も、今まで主婦も、かなり必見!当たり前のようで知らなかったことがとってもかんたんに書いてあるよ。


 

 
 最近コンビもアプリカも他の会社もいろいろと出してるけど、おんぶひもはやっぱりむかしながらの前でばってんつくるのがおすすめ。

 子どもにとって、母親のおんぶって不思議なことに心が落ち着くんだって。首が据わったら、ぜひ、たくさんおんぶしてあげればいいよ。

 おなかの中にいるころは、へその緒で赤ちゃんとお母さんはつながっていたから、そこから栄養をもらいながらお母さんの感情も、心音もはだで感じることができていた。ところがこの世界に落ちて、突然はなれてしまうのだから、赤ちゃんにとって母親の心(心音)を感じられる一番の体勢が、このおんぶなんだろうね。

 確かに、リュックサック式のおんぶひもも外出時にはらくだけど、ほとんど一番使うのは、家の中での寝かしつけや、家事で忙しいときのあやしじゃない?それなら、見てくれどうこうよりも、さっとこどものわきからひもをだし、足にひっかけくるっと背中にかつげる昔ながらのおんぶひもが一番便利。

 ちなみに、うちの嫁さんは、旅行先で食事するときなんかにも、おんぶひもを愛用してたよ。
旅先は、年齢によっちゃあ子供用のイスに座れなかったり、座る場所があぶなかったりで、ゆっくり食事するのが大変。そんなときはこのおんぶひもでおんぶしておくと便利。
 テーブルを汚すことなくすんなり食事ができちゃう。 とにかくこれから出産という人には、そんなことも考えて購入すればまちがいなしだよ。

 冬のさむいじきになったら、昔はねんねこっていってたけど、おんぶした上からかけてあげるあったかい亀の子がおすすめ!
 寒い時期だって家の中にずっといたらストレスだから、お母さんも子どももぽかぽかで散歩にじゃんじゃんいくといいよ。

 子どもはとにかくありとあらゆる刺激が大事!いろいろなことに興味をもたせて、のびのびと子育てするには、母親のアイテム選びもかなり必須!よくよく考えて使ってね!
プロフィール
HN:
aiko
性別:
非公開
自己紹介:
妻、嫁、母親、姑、ばばと女性のあらゆるライフスタイルを経て、現在も嫁、姑他大家族の中で生きる50代のスーパーおばあちゃん。生きた化石と呼ぶ人も・・・。ちょっぴり人生に疲れた人は、ほんのひまつぶしのつもりで、田舎のばばのぼやきを聞いてくだはれ。
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