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aikoばあちゃんのひとり言

結婚、出産、子育て、同居、介護など、女性を待ち受けるさまざまな人生の波を乗り越えていくために、何をよしとし、何を決断していけばよいのか、aikoばあちゃんの生きる知恵を紹介します。共に、女性が生きていくための幸せの選び方を見つけていきましょうね。

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雑煮は地方でも家々でも違うもの。わが家の味はこれからも伝えていきたい大事なものです。ちなみにうちの雑煮はふたしゅるい。肉汁と海老汁があります!肉汁の作り方はまず熱湯にごぼうと人参のささがきを入れて柔らかくなるまで煮立てます。牛肉の薄切りを入れてあくを取ったらそばつゆを加えすぐにねぎを加えたらできあがり!もちはこんぶをひいた湯でじるがあたたまったころあいをみて入れてプツプツと煮立って来たら火を止め少し鍋の中でむらしやわらかくなったらお椀によそって具と汁を注げばできあがり!海老汁はえびとすりみになるだけです。とてもしんぷるだけどおいしいよ!ぜひみなさんもわが家の味大事にしてね!
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雑煮は地方でも家々でも違うもの。わが家の味はこれからも伝えていきたい大事なものです。ちなみにうちの雑煮はふたしゅるい。肉汁と海老汁があります!肉汁の作り方はまず熱湯にごぼうと人参のささがきを入れて柔らかくなるまで煮立てます。牛肉の薄切りを入れてあくを取ったらそばつゆを加えすぐにねぎを加えたらできあがり!もちはこんぶをひいた湯でじるがあたたまったころあいをみて入れてプツプツと煮立って来たら火を止め少し鍋の中でむらしやわらかくなったらお椀によそって具と汁を注げばできあがり!海老汁はえびとすりみになるだけです。とてもしんぷるだけどおいしいよ!ぜひみなさんもわが家の味大事にしてね!



 赤ちゃんに離乳食を食べさせるようになるのは5ヶ月ごろから。
 今までお母さんのおっぱいか、ミルクしか口にしなかった赤ちゃんが、次第にこの世界の食に慣れていくとっても大事な時期。
 
 子育て初めてのお母さんは、特にこのコロから、どんなものを食べさせてよいのか子育ての新たな悩みが始まるころ・・・。そう悩んだ人はえらい!

 その通り!この時期から、すでに食育は始まっているのです。薬局なんかにいくと、大量のベビーフードが羅列され、初めてそれの光景を見たお母さんは唖然としたんじゃないかしら。

 こんなドックフードみたいなものを食べさせてもいいの?食べてみた人はなおのこと、べビーが食べるものなのに、かなり賞味期限も長いし、味は正直おいしくない・・・。だけど、毎日の離乳食 作りにがストレスになり、子育てに前向きになれなくなるのは一番問題!

 大切なのは、自分で手作りもしながら、上手に市販のベビーフードも使っていくという両立なのです。なんといってもお母さんの精神的な安定が子どもにとっては一番の栄養!無理なく手をかけることがお母さん業を長く楽しめるこつなのです。

 ところが最初に書いたように、今の世の中いろいろなものが溢れていて、何を選んでいいのかわからないのが現状。私たちの知らないところで蓄積されているさまざまな食品による健康汚染をくいとめるには、私たち消費者が、もっともっとかしこくならねばなりません。

 特に、命を授かって間もない子どもたちに与える離乳食 は、もっとも素材にこだわった、安心・安全を第一に厳選した離乳食 であってほしいと強く願っています。
 
 命の重さは値段ではない。本当に赤ちゃんに安心な離乳食を選びませんか。もちろん赤ちゃんだけでなく、妊娠期、授乳期のお母さんの体を支える食生活も大事。このサイトを開くと、母親として、これから何を大切にして食を考えていけばよいのか、その答えを見つけることができますよ。
 
  世の中の長男のお嫁さん集まれ~!
私は同居愛好家のたんぽぽばあちゃんです。
世の中の女性は、男女共同参画かなんだかしらないけど、大事なことを見失いすぎ!

結婚は墓場?親やじじばばはお荷物だ?子どもの世話なんてうんざり?金さえあれば愛はいらない?
そんな話はもう時代おくれ。
これからの女性は何に向かって生きていくの?

そんなことを考えながらはや40年。私もずいぶん年とっちゃって、今では3人の孫を持つばあちゃんよ。
もちろん、そろそろ年金のあたるコロだし、余生もわずか、穏やかに年を重ねていきたい・・・ていうとこだけど・・・

ムムム!

あま~い!これからの女性にそして子どもたちに残しておかなければならないものがたくさんあるのだ~!

私が女性となり、妻となり、嫁となり、母となり、ばばになった人生の中には、数え切れないほどの教えがあった。ところが、今はそれが当たり前のようになくなってしまったのよね。

それもそのはず!女性が家に嫁がなくなったから。

「長男の嫁なんてめっぽうごめん。私たちはアパート暮らしでちまちま貯金して、かわいいちっちゃなおうちをたてて、幸せな家庭を作るんだ!」

こんなこと考えてる人いないかしら~!

そこが あ・・・ま~~~~~~い!

そんな先には幸せなんてこれっぽっちもありゃしないよ。
よく見てごらんよ。あんたの目の前にいる人!

ほんとにその人に、あんたの人生預けられる?って~の!

大事なことがぬけてるのよ!それに誰も気付かないから、みんな年取ったら同じようにしわができ、しみができ、エステに化粧品に、無駄なお金ばっかつかって自己満足の世界におちいっちゃうんだよ。

このたんぽぽばあちゃんの独り言に耳を傾ける人、夫の両親との同居に悩んでるそこのあんた!
田舎のしがらみの中で途方にくれてる長男の嫁!そこに幸せがやってくるんだよ。

まずは素直に耳を傾けることが第一。素直は人の最も最初に必要とされる心だよ。
だまされたと思って読んでみな。

まだまだ死ねないたんぽぽばあちゃんのブログが、今、ここから 始まるよ。
プロフィール
HN:
aiko
性別:
非公開
自己紹介:
妻、嫁、母親、姑、ばばと女性のあらゆるライフスタイルを経て、現在も嫁、姑他大家族の中で生きる50代のスーパーおばあちゃん。生きた化石と呼ぶ人も・・・。ちょっぴり人生に疲れた人は、ほんのひまつぶしのつもりで、田舎のばばのぼやきを聞いてくだはれ。
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