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aikoばあちゃんのひとり言

結婚、出産、子育て、同居、介護など、女性を待ち受けるさまざまな人生の波を乗り越えていくために、何をよしとし、何を決断していけばよいのか、aikoばあちゃんの生きる知恵を紹介します。共に、女性が生きていくための幸せの選び方を見つけていきましょうね。

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 赤ちゃんに離乳食を食べさせるようになるのは5ヶ月ごろから。
 今までお母さんのおっぱいか、ミルクしか口にしなかった赤ちゃんが、次第にこの世界の食に慣れていくとっても大事な時期。
 
 子育て初めてのお母さんは、特にこのコロから、どんなものを食べさせてよいのか子育ての新たな悩みが始まるころ・・・。そう悩んだ人はえらい!

 その通り!この時期から、すでに食育は始まっているのです。薬局なんかにいくと、大量のベビーフードが羅列され、初めてそれの光景を見たお母さんは唖然としたんじゃないかしら。

 こんなドックフードみたいなものを食べさせてもいいの?食べてみた人はなおのこと、べビーが食べるものなのに、かなり賞味期限も長いし、味は正直おいしくない・・・。だけど、毎日の離乳食 作りにがストレスになり、子育てに前向きになれなくなるのは一番問題!

 大切なのは、自分で手作りもしながら、上手に市販のベビーフードも使っていくという両立なのです。なんといってもお母さんの精神的な安定が子どもにとっては一番の栄養!無理なく手をかけることがお母さん業を長く楽しめるこつなのです。

 ところが最初に書いたように、今の世の中いろいろなものが溢れていて、何を選んでいいのかわからないのが現状。私たちの知らないところで蓄積されているさまざまな食品による健康汚染をくいとめるには、私たち消費者が、もっともっとかしこくならねばなりません。

 特に、命を授かって間もない子どもたちに与える離乳食 は、もっとも素材にこだわった、安心・安全を第一に厳選した離乳食 であってほしいと強く願っています。
 
 命の重さは値段ではない。本当に赤ちゃんに安心な離乳食を選びませんか。もちろん赤ちゃんだけでなく、妊娠期、授乳期のお母さんの体を支える食生活も大事。このサイトを開くと、母親として、これから何を大切にして食を考えていけばよいのか、その答えを見つけることができますよ。
 
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妻、嫁、母親、姑、ばばと女性のあらゆるライフスタイルを経て、現在も嫁、姑他大家族の中で生きる50代のスーパーおばあちゃん。生きた化石と呼ぶ人も・・・。ちょっぴり人生に疲れた人は、ほんのひまつぶしのつもりで、田舎のばばのぼやきを聞いてくだはれ。
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