妊娠、子育て期は、体にやさしい洗剤を選べ！

　最近の産婦人科医の話・・・。
「最近のお母さんの羊水はシャンプーの臭いがする人がいる。」

　こんな恐ろしい話を聞いたことのある人はいない？私も正直びっくりしたけど本当なのです。
現在の物流社会では、消費者である私たちが思わぬ恐ろしい状況がはびこっている。その中で、お母さんは大事な妊娠、子育て期を、子どもたちと過ごさなければならない。

　大事なことは、選ぶ目を耕すこと。何がよくて何が悪いかを判断するのがとても難しくなっている世の中だからこそ、安い高いではなく、品質のいいもの、より体にいいものを選ぶ習慣をつけたいものです。

　特に女性にとって、毎日の家事は、逆に行ったら、毎日からだが吸収していくもの。恐ろしい洗剤を毎日さわって掃除していれば、皮膚から毎日からだの中にその成分がちょっとずつ蓄積されていく。・・・こんな恐ろしいことが、今、誰しもにおこっているのです。

　洗剤なんだから、人間の体を洗ったって害がないんじゃないの？そう思って、シャンプーがわりに、ボディソープがわりに使った人なんている？そんなこと考えたことないでしょ。だってそれだけなにか特別な成分が入ってるっておのずと知っているからじゃない。

　ところがその常識を超えた洗剤を開発した会社があるのです。体にやさしい、そして地球にもやさしい、人にやさしく子どもたちにも害のない本物の洗剤、ぜひぜひホームページをのぞいてみてください。

　他にもいろいろな商品を紹介してるのだけど、とにかく一番大事なことは、家族を守る母親がいいものを選ぶ知恵を持つこと。そこから健康をはぐくむ子育てが始まります。

　胎児にとって一番大事な母体に害を与えないこと。毎日家族の入るお風呂を安心して使える洗剤で洗うこと、本当はとっても当たり前なことだけど、じつはみんな大きく見落としている大切なことなのです。